美容医療の施術

AMWC Japanに参加①

みなさんこんにちは。

11月5日と6日は,楽しみにしていたAMWCという学会の日本版に参加してきたので,個人的に印象に残ったことと私の考えをシェアしていきます。

 

AMWCってなに?

まずAMWCとは何かというと,Aesthetic&Anti-Aging Medicine World Congressの略ですね。

毎年モナコで行われている,世界屈指のアンチエイジング学会が,規模を縮小して日本で開催された感じです。

私の中で,世界の美容皮膚科の学会だと,IMCASとAMWCが2大巨頭というイメージだったので,その一つが縮小版とはいえ日本で開催されると知ってとてもワクワクしました 🙂

 

外科VS皮膚科

注入治療で私が心から尊敬している加藤先生のご講演でした。

ヒアルロン酸って不自然になるよね?

と思っている方は加藤先生を見ていただければ,自然に若返る,ということの生きた証拠だなと感じていただけると思います。

外科が圧倒的に有利な場所

・目の上の皮膚がかぶさり落ちてくること

・鼻

・かなり重症のクマ

・減らす治療(骨,脂肪,皮膚)

が挙げられていました。

私も鼻ヒアルロン酸はハイリスク,ローリターンで割りに合わないと思っています

長期的に見るとヒアルロン酸が流れやすい,と感じています。

↑自分自身に鼻ヒアルはしたくなくて,プロテーゼと鼻尖形成しました 🙄

 

目の上のたるみは,コメカミやおでこにヒアルを入れると,ややごまかすことはできます。

↑私もヒアル入っています 😀

 

でもですね,自然におでことコメカミを補正する程度では,二重幅が明らかに変わるほどは変わらないです。

↑なので,目元はOPEしました 😳

 

皮膚科治療もどんどん進化していますが,希望を叶えられないこともあります。その際は外科治療も考慮してみてください。

 

ベル先生
ベル先生

私も診察の時に,正直に外科の方が効果はあるよ。でも皮膚科がよければリスクもあるけれどできる範囲で一緒に頑張ろうね,といった感じでご提案しています!

 

目のくまに関しては,加藤先生が海外の雑誌に論文を投稿されていて,注入治療でもかなり改善できるのがお分かりいただけると思います。(こちらの論文や目の下のクマに関してはまた後日)

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36208029/

 

皮膚科が強い部位として

・顎

・肌質(小皺も含む)

があげられます

 

ベル先生
ベル先生

個人的にはも皮膚科の注入治療が強いと思います

最近は保険診療でも,初期であれば腹腔鏡や内視鏡を使った手術で,なるべく体を傷つけない治療が広まってきているので,美容にもその流れはあるかと個人的には思います。

機械VS注射で肌質改善効果

肌に関しては,最近流行りの肌育注射と機械治療に関して

「肌育注射って何?」

という人に対して,以前にTwitter でもこちらのイメージをシェアしました。

肌育注射は,自分の細胞にとってめちゃくちゃいい環境を与えて,自然に細胞に元気になってもらって若返ろう。

機械治療は,刺激を与えて細胞にやる気を出して,若返ってもらおう。

というコンセプトです。

具体的には,スネコス,リジュラン,プロファイロ,ジャルプロ,ボライトなどです。

(PCL製剤のGouriも気になっています)

 

そして機械治療(レーザーなど)で私が理想的!と思っているのが,“カスタマイズ治療“です。

カスタマイズ治療といえば,黄先生と菅原先生。

レーザーの匠とも言える菅原先生も,肌育注射とレーザー治療のコンビネーションの可能性をご説明されていました。

 

肌育注射って,今まで美肌治療したかったけれど,なかなか治療が限られていた

・乾燥ひどい肌・アトピー肌・敏感肌

・日焼け・色黒肌,日常的に紫外線浴びる人

にも使えるのがすごくいいと思うんです。

 

あと肌育注射って,写真では地味なんですが,実際は患者さんの満足度はかなり満足度高いです!

私も洗顔して,肌を触ったときに,

「えっ!肌が高級食器の感触!!!!」

と驚きました 😆

とにかく,普通のヒアルロン酸やレーザーと違って,やりすぎになりにくい,のもポイントが高いと思います。

注射系が初めての人,ナチュラル思考の人にもとってもおすすめです。

 

あとはしっかり効果を出したい美意識高い方は,機械と肌育注射で,飴と鞭両方使うイメージで相乗効果あると思います!

 

長くなりましたので,続きます。

綺麗になりたいけど、どうしていいかわからないというあなたを応援します